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イエスのお墓参り!?エルサレムの聖墳墓教会を訪れた話

2017年1月中東の旅 イスラエル 中東 世界遺産

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聖墳墓教会とは?

簡単に言うと、イエス・キリストが埋葬されて、3日後に復活したと言われる場所で、現在のエルサレムの旧市街にあります。

また、教会はイエスが十字架に架けられたゴルゴタの丘に建てられており、彼のお墓であるだけでなく、死んだ場所でもあります。

 悲しみの道

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いきなり教会に行く前に、まずはイエスが十字架を担いで歩いた道と言われるVia Dolorosa(悲しみの道)を歩いて向かいました。

私はキリスト教徒でもなく、宗教と言ったら、神道仏教?みたいな典型的な日本人で詳しくありませんが、イメージとして「イエスが重い十字架を遠い丘の上まで長い距離を苦しみながら担いだ」と思っていたのですが、意外にもこの道は短く700メートルほど。

さらに、彼が十字架に架けられたゴルゴタの丘は、丘というほどの丘でもなく、今のエルサレムの旧市街に位置する少し小高い地点。

正直、少しがっかりしました 笑

 

聖墳墓教会

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外観は意外にも地味ですが、エルサレムの建築物は皆こんな感じ。

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中に入ると、畳ほどの大きさの赤い大理石板の上にランプがつられているオブジェがありますが、ここは十字架から降ろされたイエスの聖骸に香油を塗った地点。

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こんな感じに多くの巡礼者は額をつけたり、接吻したりしている人が多かったです。

 

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さらに右手の階段を上ると、今度はイエスが十字架が建てられた場所らしい。

この机のようなものの下にかがんでいる女性がいるのがまさにその地点。

 

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ちなみに、現在この教会はカトリック東方正教アルメニア使教徒、コプと正教会シリア正教会の複数教派による共同管理となっており、一日中それぞれ何らかの教派によるミサなどが行われているそうです。

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そして、この工事中の建物の下にあるのがイエスの墓!

正確には、復活したと言われているのでお墓と呼べるかはわかりませんが、一応埋葬された場所です。

昔は洞窟であったとされていますが、現在は大理石の彫刻で飾られています。

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この小さな入り口の奥がまさにその墓です。

墓自体は狭く、一度に3人しか入れなく、10分ほど並びましたね。

中かはロウソクが灯されており、幻想的ですが、装飾はシンプルな感じでした。