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イランに行く前にやること《その1》

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イランに行く前にやること!《その1》

イランと聞くと「危険」「イスラム原理主義」「悪の枢軸」など危なくて、怖い国のイメージが強いかもしれませんが、イランの実態はイメージとは正反対!

人はやさしく、治安も良く、世界遺産もたくさんある素晴らしい国です!

けれど、日本と比べればやはり、かなり違う国なので、そんなイランを楽しむためにも行く前に準備するべきことを紹介します。

1 現金を準備!

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イラン国内はアメリカの経済制裁のために、米資本のVISAやMASTERCARDが使えません。そのため、どこも基本的に現金決済です。現地の人はイラン独自のデビットカードみたいなものを使用してますが観光客は現金のみなので、使う分だけの現金をしっかりと持って行きましょう。

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通貨の単位も、政府が使用するリアルと一般的に用いられるトマンの二種類があるので要注意!トマとリアルの違いはトマの方がリアルの10分の1の価値、つまり桁数が1つ少ないのがトマンです。

 

イランはインフレがひどく流通している紙幣は100万リアル、50万リアルなどで日本円への計算が大変なので、以下のアプリがオススメです。

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  • Jeffrey Grossman
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2 ペルシャ数字を覚える!

https://www.instagram.com/p/BD2tgAwnmgn/

イランでは日本で使われる西洋数字は使いません!

値札もバスの番号も全部ペルシャ数字!

上の写真は28000リアルと書かれてます。

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バスのチケットの時間もペルシャ数字!

ペルシャ数字の原理は西洋数字と一緒で0から9までの数字の組み合わせなのですぐに覚えることができます。

 

参考:ペルシア文字 - Wikipedia

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3 女性はヒジャブ、男性は襟付きの服を!

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イランでは女性のヒジャブ着用は必須です。

ヒジャブを身につけないと宗教警察に捕まるので、必ず飛行機に乗る前に買っておきましょう。

ヒジャブと聞いて戸惑う人もいるかもしれませんが、頭を覆うスカーフで問題ありません。

そして、イランの女性たちはお洒落で、街を歩いてると皆カラフルな色のヒジャブで、私たちが想像するような黒のヒジャブを身につけている人はほとんどいません。

 

そもそもヒジャブはアラビア語で「覆うもの(名詞)」を意味する言葉なのでただのスカーフも当然ヒジャブになります。

けど、歩いてる途中で外れるのが不安な人やヒジャブが欲しい人は下記をオススメします。


 

 

男性もまた意外にオシャレで街中を歩いていると襟付きのシャツやポロシャツの男性が目立つので、現地に溶け込むためにも襟付きの服を何着か持って行きましょう。

4 基本的な挨拶を!

イランは外国人観光客が少ないためか、おもてなし精神が素晴らしい国です。

街中を歩いてるだけで「Welcome to Iran」ってわざわざ車を止めて言ってくる人もいて皆話したがります。けれども、イラン人も日本人と同じで英語が苦手。Hello, Welcome to Iranって言ってくれればいい方で英語を全く話さない人が多数。

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この水を買った店員さんも英語を全く話しませんでしたが、チョコをおまけしてくれる優しい人で、Khaily Mamnoonとお礼を言った記憶があります。

 

Salam サラーム こんちは

Merci  メルシ  ありがとう

Khaily Mamnoon  ※発音注意 どうもありがとう

 

最後のKhaily MamnoonのKhailyは「カ」と「ハ」の間の音なので、しっかり発音しましょう。

 

「イランに行く前にやること《その2》」も忘れずに!