【移動方法】現地人がオススメする、ヒースロー空港とガトウィック空港間の移動方法
ヒースロー空港(LHR)とガトウィック空港(LGW)はロンドンの二大空港。しかし、東京の羽田空港と成田空港と同様に二空港間の移動は少し難しいので、イギリス在住中の二空港間の乗り換え経験を元に移動方法を紹介します。
バス
National Express
- 所有時間:65分
- 料金:25ポンド〜
- サイト:National Express
イギリス全土にバス網を巡らせているのがNational Expressで、ヒースロー空港とガトウィック空港間もバスを運行しています。他の路線であれば5ポンドから販売されているものが多いのですが、LHRとLGW間はボッタクリ値段なので、正直オススメできません。
Mega Bus
- 所有時間:75分
- 料金:1ポンド〜
- 予約:https://uk.megabus.com/
メガバスはイギリスの格安バス会社で安い時は1ポンドから乗車できます。一応、予約手数料として50ペンス取られるのですが、それでも値段はダントツでリーズナブルです。
電車
ヒースロー空港⇄ガトウィック空港間の直通電車はありません。
そのため、電車で行きたい場合は ヒースロー空港→ロンドン中心部で乗り換え→ガトウィック空港 となります。
- ヒースロー空港⇄Victoria駅
- 地下鉄:50分、4.8ポンド
- Victoria駅⇄ガトウィック空港
- 時間30分
- 料金17.70ポンド
合計すると約80分で22.5ポンドです。正直、メガ・バスを利用した方が時間、値段的にもお得です。
タクシー
赤い二階建てバスと並び、ロンドン名物の一つの黒タクシーも交通手段の1つです。乗り方は日本と同じで、タクシー乗り場で、行き先を告げるだけ。
- 値段:70〜90ポンド
- 時間:45〜55分(渋滞次第)
ウーバー
「UBER」(ウーバー)とは、今、欧米で人気急上昇中の、アプリを使った配車サービス。その一番の魅力は、値段が通常のタクシーより安いこと。アプリを事前にダウンロードして、空港で呼ぶだけで近くにいるUBERが迎えに来てくれます。
- 値段:55〜70ポンド
- 時間:45〜55分(渋滞次第)
なお、ネット環境がないと使えないので、日本でSIMまたはWifiを準備しておくと良いです。私は世界60の国と地域で使えるイギリスのThreeという会社のSIMをいつも使っています。
アプリのダウンロードはこちら。
まとめ
ヒースロー空港とガトウィック空港間の移動手段はバスまたはタクシーが最適な手段です。電車は乗り換えがあり、時間とコスト的にもオススメできません。
もしタクシーをご利用の場合はUBERを使う方が安上がりになるので使ってみるのも良いと思います。
【解説】クラクフからアウシュビッツへの行き方を比較 《欧州周遊 Day6》
1. バスでの行き方
今回の欧州周遊の1年前にもアウシュビッツを訪れたことがあり、その時の経験をバス編では紹介します。
実際、バスにも2種類があります。
今回の記事では前者のツアーではなく、個人がバスでアウシュビッツへ行く方法を紹介します。
バス停
バス停は地図で示した Dworzec MDAというクラクフ駅東口のバス停から出発します。バスはバスターミナルの2階のプラットホーム「G2」から。
クラクフからの乗車時間は75分ほどを予定してましたが、実際は15分ほど遅れました。
時刻表
詳しくは英語のサイトになりますが、下記を参照してみてください。
時刻表:https://www.busy-krk.pl/en/oswiecim-krakow.php
切符購入
バスターミナルで、14ズロティ(430円ほど)で購入しました。
バスターミナルの窓口で簡単に購入できました。
英語は流暢ではない場合が多いので、切符を買う時は、予め何時何分発のバスに乗りたいのかを紙に書いて渡すと確実だと思います。
2. 電車での行き方
今回の旅行では、プラハからの夜行列車が朝の7時に着いたため、宿に荷物を預け、アウシュビッツへ電車で向かいました。
時刻表
詳しくはこちらのサイトを参照:https://czech-transport.com/index.php?id=15971
他にも欧州で電車を使う場合は、時刻表検索に、このEurailアプリを使うと便利です。
切符購入
切符は15.60PLNで購入できますが、私たちはユーレイル・パス(EURAIL PASS)を使っていたので、切符購入は不要でした。私たちは、10:49のOswiecim行きの電車で終点まで乗ります。
ここからアウシュビッツまでは電車で1時間45分。
車内はこんな感じ。
駅からの行き方
Oswiecimで降りた後は駅からまっすぐでている、この写真の奥の道を25分ほど歩き続ければ着きます。途中で立ち寄ったコンビニみたいな店。昼食を買いました
先ほどの道を15分ほど歩くと、この看板までたどり着区くので、この看板で右折すると到着です。
アウシュビッツで注意しないといけないのが、第一、第二、第三収容所から成り立ってること。 そしてそれらが全然近くにないので、無料シャトルバスに乗る必要があります。 さらに、第一収容所は夏期は予約制で当日も予約できますが、私のときは満員で残念ながら無理でした。
まとめ
結論としてはバスが良いです。
私が使ったユーレイルパスなどを使用して、どうしても鉄道に乗りたい場合でない限り、バスをオススメします。
アウシュビッツ観光
仕方なく、第二収容所の死の門へ 入ろうとすると、いきなり、"NO! NO!"と言われ何事かと思ったら、大きなリュックなど持ち込めないから、コインロッカーに預けろとのこと。 本当に巨大です。
しかも、これ第二収容所だけだから、全体での規模は計り知れません。収容施設の再現建物。
この板の上に3人ずつ寝たそうです 晴天で非常に良い日でしたが、ここで過去に悲惨な虐殺があったと知ると心がつまります。 他の観光地は中国人が多いですが、アウシュビッツは予想以上に日本人が多かった印象がありますね。 ちなみに、帰りの電車の向かいの席は日本人の留学生でした
ベルリン観光×スナップス《欧州周遊Day3》後半編
ベルリン観光
午前はベルリンの壁を訪れましたが、午後はその他のベルリン観光スポットを周ります。
行程は以下
ベルリンの壁から
弾丸です
チェックポイント・チャーリー
チェックポイント・チャーリーとは、チェックポイント、つまり、検問所だった場所です。ベルリンが分断されていた冷戦下で唯一の東西の検問所だったそうです。
ちなみに、この人たちと写真とるともちろん有料。
近隣にはミュージアムもありましたが、時間が無いので次に急ぎます。
S-Bahnで次の目的地へ。
ベルリンはS-Bahnと呼ばれる地上の鉄道とU-Bahnと呼ばれる地下鉄が通っており、この2つで基本的にどこにでも行けてしまいます。
テロのポトグラフィー
トイレを借りるために立ち寄ったら、実はテロのポトグラフィーと呼ばれる博物館だったのですが、ここがかなり良く、10分のトイレ休憩のはずが、2時間もいました。
入場はもちろん無料で、英語でしたが、無料ガイドツアーとかあり、ナチス期の歴史を学ぶには最適な場所。
この施設はナチスの秘密警察であったゲシュタポ施設の跡地にあります。
施設の外にもベルリンの壁がありましたが、こちらは昨日行ったイースト・サイド・ギャラリーとは異なり、無機質名もの。
今度は地下鉄であるU-Bahnに乗って、ホロコースト・メモリアルへ。
ベルリンは鉄道網が整備されてて便利ですが、改札が無いので要注意!
この黄色機械がいわゆる改札機で、打刻しないと抜き打ち検査にあって罰金を払わされます。
切符のシステムも日本と少し異なり、私は4駅以内なら1.6ユーロという切符を購入
ホロコースト・メモリアル
ホロコースト・メモーリアル
無機質で、いびつな空気を感じるナチスのホロコーストを忘れないためのメモリアル。
公園になっていて誰でも入場可。0円です。
直方体のオブジェは2711体もあり、直方体の高さは0m〜4.5mとバラバラなため、オブジェの間を歩くと迷路に突然入った気分にもなったりします。
ブランデンブルク門
ベルリンといえば、やっぱりこれですね。
私は今回の旅行で二回も、たまたま行ったのですが、二回目の時はイラン系の住民が何かのデモをしてました。
ライヒスターク
いつも思うのですが、ドイツの国旗ってなんか強そうですよね。
ちなみに、中に入ることもできるのですが、事前予約が必要らしくて断念。
既に19時くらいで時間的にも無理でしたが。
それにしても、緯度のおかげで夏は日が長くてありがたい。
今日の夕飯ベルリン中央駅の中でケバブ。
3.5ユーロでかなりボリューミー
ベルリンでは、ミッテ地区のジェネレーターという宿に泊まりました。
18ユーロほどの6人ドミトリー。
綺麗でオススメです。
最後に今日の出費の計算
朝食 €4.5
昼食 €5.5
夕食 €3.5
地下鉄 1.6
水 1.08
宿代 18.5
合計 35.08ユーロ(4500円)
今日も目標の35ユーロをほぼキープ 笑
ベルリンの壁に行ってみた!《欧州周遊 Day3》
極困ヨーロッパ周遊記Day3 Part1
ベルリン観光2日目!
今日は友達と合流し、観光スタート!
まずは、ベルリン大聖堂と博物館島を経由してベルリンの壁に向かいます。
途中、近くの蚤の市を散策。
ここではナチスの軍服やソ連時代の制服、昔の紙幣、ガラクタなどいろいろなものが売られてました。
ちなみに、ここで旧マルク紙幣を買いました 笑(50セント)
その後、ベルリンの壁が今でも残っているイーストサイド・ギャラリーへ S-Bahnで向かいます。
ベルリンの壁
これがベルリンの壁!
S-BahnのBerlin Warschauer Strase(ベルリン・ヴァルシャウワー通駅)から歩いてすぐです。
右が旧西ベルリン、左が旧東ベルリンです。
ベルリンの壁でも有名なイーストサイド・ギャラリーは、オープンギャラリーとして開放されており、壁には21カ国118名ものアーティストによって描かれたアート作品をみることができます。
今では、ギャラリーですが、ほんの四半世紀ほど前まで、何百人もが命がけでこの壁を越え、自由を手に入れようとしたと考えると感慨深いでものです。
「兄弟キス」または「独裁者のキス」と呼ばれるこの作品。
旧ソ連のブレジネフ書記長と旧東ドイツのホーネッカー書記長の熱いキスシーン!
個人的にお気に入りの一枚です。
他にも、インスタにも写真があるので興味がある人はどうぞ。
インスタグラム:@georgewiltshier
こちらも意味深ですね。
ドイツ国旗とイスラエル国旗のコンビネーション。
日本の壁画もありました。
けど、ちょっと落書きがひどい。。。
素晴らしい壁画がある反面、それらに対する落書きの酷さには少し落胆しますね。
こちらは東西ドイツの検問所として有名なチェックポイント・チャーリーの壁画。
本物のチェックポイントも、この翌日に見に行きました。
また、壁画アートとして使われず、壊されたベルリンの壁の欠片を、近くのお土産ショップではお土産として販売しておりました(笑)
壁は1.4kmほどで、30分ほであれば十分楽しめます。
他にも、こちらの記事をどうぞ。
【ベルリン】オリンピック・スタジアム 《欧州周遊: Day2》
ヨーロッパ旅行 DAY2!
ヨーロッパ周遊の開始は首都ベルリンからスタート!
1936年のベルリン・オリンピックのために建設され、最近では2015年のUEFAチャンピオンズ・リーグの決勝スタジアムにもなったベルリン・オリンピックスタジアムへ。
行き方
ベルリン中央駅から市内鉄道であるS-Bahnで一本で行けます。
最寄駅はスタジアムの名前がつくOlympiastadion駅で、アクセスは抜群です。
料金は8ユーロほど。
ホームの数は異常なくらいありますが、試合日でないので、人は皆無。
誰もいないゴースト・ステーションから歩いて5分ほどでスタジアムへ
いざスタジアムへ
入場料はわずか7ユーロほど。
このスタジアムは1936年に建設された非常に歴史あるスタジアムで、36年当時のヒトラー率いるナチス政権が建設したらしいです。そのため、ローマ建築を重んじたナチスの特徴的な石造り建築が至る所でみられます。
今時のスタジアムはコンクリートなため、この石造り感はかなりレアもの。
そしてスタジアム内部は非常にモダンで、グレーのスタンドが青のトラックと芝の緑を映えさせます。
建設当時は屋根もなく、シンプルな構造だったのですが、1974年の西ドイツ・ワールドカップを機に大規模な修繕を経て、今の状態になったそうです。
オリンピック・スタジアムだけに聖火台もありました!
素晴らしいスタジアムですが、ここで過去にヒトラーが演説をしたと考えると少しゾッとすると同時に、歴史を感じますね。
オリンピックの記念碑もあります。
またスタジアムの周辺は1936年のオリンピック当時に建てられた運動場などが数多くあり、大学生と思われる人たちが練習してました。
今日のベストショットはこれ!
他にも写真はインスタにもあるので、興味がある方はどうぞ
インスタグラム: @georgewiltshier
ちなみに、こちらは帰りのS-Bahnのとある駅で見かけてホームの壁画。
1933→ナチス政権の成立
1938→オーストリア併合
1945→第三帝国崩壊
という感じにベルリンは至る所に歴史やその教訓があるのが印象的ですね。
今日の夕飯はドイツ名物「カリーヴスト」とドイツビール。
「カリーヴスト」は簡単に言うと、ソーセージとポテトにカレーソース。
3.5ユーロほど。
次の日の記事はこちら↓↓↓
京都のオススメ朝食カフェ・レストラン!《烏丸・三条近辺》
日本を代表する観光地「京都」。
そんな京都に私が4泊5日滞在した時に、実際に足を運んだオススメ朝食を紹介します。
「イノダコーヒー」本店 烏丸御池
京都のコーヒー老舗といえば、ここ。
レトロな外観ですが、中はホテルのラウンジのような感じになっています。
こちらが「京の朝食」1380円。
外にはテラス席もありました。
- 店名|イノダコーヒー本店
- 食べログ|tabelog.inodacoffee
- 朝食予算|1000円〜1900円
- 場所はココ↓↓
場所は烏丸御池にあり、最寄駅は烏丸御池駅、または烏丸駅です。
「伊右衛門サロン」烏丸御池
朝食サービスを8時〜10時30分までの間、提供しています。
私はこちらの「IYEMONの朝ごはん」1026円を頂きました。
もちろん、伊右衛門の緑茶は無料でいただけます。
基本的にメニューは和食ですが、洋食も一部あります。
- 店名|伊右衛門サロン京都
- メニュー|伊右衛門サロン京都 朝ごはんメニュー
- 朝食予算|1000円〜1500円
- 場所はココ↓↓
場所は烏丸御池の近くにあります。サロンは三井ガーデンホテルに併設されています。
「京菜味のむら」烏丸
朝7時から営業している、野菜料理をメインにするお店です。
私はこちらの数量限定の「雅ご膳」を食べました。(写真はホームページから)
- 店名|京野菜のむら
- メニュー|京野菜のむらメニュー
- 朝食予算|1000円〜1999円
- 場所はココ↓↓
他にも、京都の写真スポットなどの記事をも書いております。
インスタに載せたい!京都のオススメ写真スポット11選。定番から穴場まで。
1. 大原三千院
場所は、京都からバスで1時間ほどの大原にあります。ここは観光客が少ないため、ゆっくりと観光を楽しむことができます。周囲には宝泉院など、観光名所が複数あり、京都からの半日旅行にオススメです。
- 名前:大原三千院
- ウェブサイト:http://www.sanzenin.or.jp/
- 場所:↓
2. 伏見稲荷大社
近年、外国人観光客に大人気な観光スポット。
外国人人気により、かなり最近は混んでいるので、なかなか良い写真が取りにくくなっています。そのため、朝の7時〜9時までの早朝に行くのがオススメです。
- 名前:伏見稲荷大社
- 場所:京都市伏見区深草藪之内町68
- ウェブサイト:http://inari.jp/
3. 二年坂
- 名前:二年坂(二寧坂)
- 場所:京都市東山区清水2丁目
4. 宝泉院
庭園が多い京都でも珍しい、「額縁庭園」があるのが宝泉院です。 場所は大原にあり、京都から離れているため、人も少なく、入場料に含まれる抹茶と和菓子をいただきながら、ゆっくり寛ぐことができます。実際、訪れる観光客の数も少なく、上のような写真が誰でも簡単に撮れます。
場所は、最初に紹介した大原三千院が歩いて3分ほどの距離にあり、両方をまとめて周ると良いと思います。
- 名前:宝泉院
- 場所:京都市左京区大原勝林院町187
- ウェブサイト:http://www.hosenin.net/
5. 正寿院
ここは、近年話題になっている観光名所。特にこのハート型の窓をみようとたくさんの人が訪れています。私も、京都旅行の際に行けなかったので、別の方のインスタグラムの投稿を共有させていただきます。
- 名前:正寿院
- 場所: 京都府綴喜郡宇治田原町奥山田川上149|Google マップ
- ウェブサイト:http://shoujuin.boo.jp/
唯一の欠点は京都の市街地からのアクセスが非常に悪いことです。バスを3台も乗り継ぐ必要があるので、車で行くのが楽だと思います。
6. 嵐山「キモノ・フォレスト」
「キモノ・フォレスト」のライトアップが綺麗な嵐山。このすぐ隣には足湯もあり、観光で疲れた足を癒してくれます。
7. 嵐山の竹林
嵐山といえば、やはり竹林。そして、この竹林は季節や時期限定でライトアップも行われているので、京都に行く前は要チェック。
私もたまたまライトアップに遭遇できました。本格的に撮りたい方は三脚を持参すると良いと思います。
8. 南禅寺
京都を代表するお寺の1つですが、中でも目を引くのが明治時代の水道橋。この水道橋は今でも使われており、上を歩くこともできます。人気も高く、この間行った時は、多くの人が写真を撮ろうと並ぶほどでした。
- 名前:南禅寺
- 場所: 京都府京都市左京区南禅寺福地町|Google マップ
- ウェブサイト:http://www.nanzen.net/
9. 八坂庚申堂
- 名前:八坂庚申堂
- 場所:京都府京都市東山区金園町390−1|Google マップ
- ウェブサイト:http://www.geocities.jp/yasakakousinndou/
10. アラビカコーヒー「%」
喫茶店の名店が多く、地元の人はもちろん観光客でも喫茶店巡りをする人も多い京都。そんな京都で名を馳せる珈琲店が「%」のマークでおなじみのアラビカ・コーヒー。
店舗は嵐山、藤井大丸、東山の3地区にあり、どれも観光地のど真ん中にあり、街歩きのお供にぴったりです。
11. 雲龍院
茶室の窓を通した空間形成で有名なのが雲龍院。ゆっくりと流れる時間の中で、日本庭園を眺めながらくつろげます。宝泉院と同様、ここも比較的観光客が少ないため、ゆっくりできるだけでなく、良い写真も撮れるスポットとなっています。
- 名前:雲龍院
- 場所:京都府京都市東山区泉涌寺山内町36|Google マップ
- ウェブサイト:http://www.unryuin.jp/
他にも、こんな記事を書いているので、興味がある方はどうぞ!